有点过分了,好拉的妆造
そんな超級マゾ美少女と雑談していた時のことです。
「最近、男の人の乳首責めを勉**してるんですよ~」
19歳という、エロ好奇心旺盛な年頃です。自分のボディの快楽を知ったあとは、男性の体の仕組みにも興味が湧いてきたのでしょう。ベッドテクニックを貪欲に吸収したいという意識の現れ。もっとエロ成長が視たいので二つ返事で協力することに。
「なら、乳首が敏感なオッサンがいるから練習台にしていいよ」
軽い気持ちでそう言いました。そして、数時間後に大いに後悔することになったのです。
「えへへ…楽しませてもらいますねぇ~」。
男をあてがうと、レイヤーさんはすぐに乳首に狙いを定めました。爪でカリカリ…指の腹でなぞりん…指先で摘んで引っ張り…おや?やけに慣れてるな…最初からそんな違和感がありました。
よくよく考えてみれば、このレイヤーさん自身が乳首を弄りマワされるのが大好きな乳首マゾだったのです。自分がされたいことを、相手にもする。そんな奉仕の精神、win-win関係がセックス行為を盛り上げるのは、みなさんもご存知でしょう。
わたしも、最初はレイヤーさんが男に奉仕しているのだと思っていました。ですが、それにしてはネチっこい乳首責めは止まりません。細くしなやかな指が男の乳首で踊り狂う様子を見てると目が回ります。
まるでピアノ調律師のように繊細に乳首を這い、まるで指揮者のように男の全快楽をコントロール。気付けば男のアヘ声が部屋中に漏れていました。レイヤーさんも男を責めることに興奮しているようでした。
レイヤーさんはさながら、男のアヘ声を奏でるアダルトピアニスト。指を動かすほど、淫乱なオス声も倍増。舌ベロで転がし、歯で甘噛みし、さらなる快楽ゾーンへ送り込みます。
それだけでは終わりませんでした。乳首をイジり倒された男性の快楽スイッチは完全に壊れ、乳首の気持ちよさがダイレクトにオチンチンに直結し、パンツをモッコリ膨らませています。
あざといレイヤーさんですから「こっちもイジメてほしいの?」とオチンチンに手を伸ばします。男性は乳首を散々遊ばれていますから、チンポを早く握ってほしくてウズウズしていました。ですが、レイヤーさんはオアズケを食らわせます。
原ネ申タイツ美脚を伸ばしたかと思うと、太もも膝裏コキ。大事なコスチュームがガマン汁でベットベトになっていきます。この時点になると、レイヤーさんの淫語言葉責めも神がかってきました。その姿は完全にド変態痴女コスプレイヤー。
ピンクに濡れ光る亀頭を指で責めながらの乳首舐め。学習したことを繰り返して、自らのセックステクニックにラーニングしていく様子はさながらセックスAI。どんどん精確に男の快楽ポイントを把握していったようでした。射精タイミングすらコントロールできるようになったのか、カウントダウン寸止め手コキまで披露。
散々焦らしたあとはローション風呂を使ってさらに痴女責め。手で脚でヒップで…流れるような動きで男に快楽ダメージを連発。動画に撮りながらギンッギンにフル勃起していたわたしは考えざるをえませんでした。「これは、恐ろしい女の子を育ててしまったかもしれない…」
マゾ美少女を覗く時、マゾ美少女もまたこちらを覗いているのだ…
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